お墓の中で一番大切なご遺骨を地震から護る遺骨シェルター 特許願・商標登録願 申請済み
興国石材は1995年阪神・淡路大震災以降震度6以上の地震で石製品・墓石被害調査を独自に行ってきました。現代墓は石材専用接着剤の普及によりある程度の揺れには耐える事が出来ていますが、施工方法が基準化されていない為、石材店により耐震・免震にばらつきがあります。お墓の中で1番護らなければ成らない物【ご遺骨】を墓石が崩壊することにより無残な姿にしてしまっておりました。どうしたら大切なご遺骨をお墓の中で護れるのかを試行錯誤の結果【遺骨シェルター】を考案しました。
遺骨シェルターはお墓に合わせて設置可能です
お墓の形状・納骨の仕方は地方によりまちまちですが、遺骨シェルターはお墓に合わせて設置可能です。
遺骨シェルターは金属製さびに強いステンレスです。基礎にはアンカーで止めます地上式・地下式の納骨室(カロート)に対応出来ます既存のお墓に施工するのはとても大変です。新規やリフォームの時に施工お勧めいたします。
遺骨シェルター壺
既存のお墓に埋葬されている遺骨(骨壺納骨)を護るために考案しました。
ステンレス製(国内生産)の骨壺になります。
地震後、納骨室内で倒れて崩壊・散乱してしまっている遺骨(骨壺)を多数見てきました。
ステンレス製の骨壺なら倒れても、もし石材にあたっても、大切は遺骨をお守りいたします。
標準的なサイズから特殊なサイズまでご対応可能です。
もしもの時 金属探知機で探せます。